こんにちは。
ワクチンがナバホネーションにも到着。早速病院に勤務する人たちはすでにワクチンを接種しているようです。この様子だとコロナ禍もあと三か月ぐらいでしょうか。学校は5月で一年が終わるので、今年学校に戻れるのかどうか、それともそのまままた夏休みに突入してしまうのか。
さて今日はアーティストへのカスタムオーダーをするうえでやらないほうがいい事のまとめです。これはなかなか大きな声では言いにくい事ではありますが、個人的な意見としてこうしたほうが一番うまくいくと思うので、一意見として読んでください。
色々昔の記事に書いております


以前ここでまとめていますが、この記事にさらにプラスする感じです。
この記事に書いたのはこんな感じ。
作家にカスタムオーダーを依頼するときの三箇条!
「お金は先に支払わない」
「作家の意思を尊重する」
「時間や作品の仕上がりにムラがあることを理解する」
今までの記事は作り手目線での記事が多いですね。作り手はアーティストで機械ではないので、注文する側のその通りに作るのは難しいですよという話ばかり。
本当に日本人には理解しにくいことではあるのですが、「自分の希望通りの作品を仕上げてもらうこと」が目的になってしまうと、色々とうまく行かないことが多いというそんな感じです。
一生使うのか、手放すことがあるのか

本当の価値のあるインディアンジュエリーというものは、その価値が下がることはありません。
ヴィンテージのインディアンジュエリー、皆さん好きですよね?
これは古いものですよ。
1980年代のものです。
これはもう手に入らないものですよ。
と言ったフレーズをよく聞きますが、やっぱり聞くとじゃあ。。。。って自分のものにしたくなってしまいます。
投資目的や財産としてジュエリーを持つというのはネイティブアメリカンの人々にとって当たり前の行為で、現金や口座にお金を持っておくよりもジュエリーやラグ、馬の鞍などを所有している方が安心できるという年配の方たちもとても多いです。
となると、高額をかけて買うジュエリーはいつか自分がいなくなってしまったり、いつか自分の持ち物を整理したりするときにその価値を保っているものの方がいい。
なので、安いファッションジュエリーよりもしっかりと価値のあるものの方が後々自分の為にもなるということです。
それを考えると、自分のイニシャルや名前などはできれば入れないほうがいいです。
あくまでも一生自分のものとして使うのだったら全然問題ありません!!
せっかく高いお金を出すのだから、後々価値が下がったりすることがないように、という意味です。
私はいただいたジュエリーに名前が入っていると、誰かに譲りたくても譲ることができないという経験が多々あります。もちろん自分だけの特別感というのは他に変えられないものだし、その満足感は本当に代えがたいもの。
もし後のことを考えるという観点で見れば、というお話です。
すべては一点ものでハンドメイド
私は個人的に効率の悪いことがあまり好きではありません。たくさんの仕事をするうえでこの仕事にどれだけの時間をかけるかというのを考えるのはとても重要なので、訳の分からない対応をしたり、変なところに変な時間をかけさせられることが大嫌い(笑)
人生は短いから、短い時間でできるだけ色々なことを進められたほうがいいじゃーん!って思っちゃいます。(細かいところに信じられない時間をかける職人タイプでは絶対にないですね。)
すべてのインディアンジュエリーがハンドメイドだし、試着をしながら自分にピッタリくるものを選ぶことができたら、それは最大の特別感。
サイズが合わなければ直してもらうことができますし、(一部デザインによりますが)どの店もバイヤーさんが歩き回って飛び回って集めてきたものだから、その中で探してあげるのが一番のやさしさでもあるなと思います。まぁこれはバイヤーの人の苦労を知っているから、ひいきしてあげたいというのがありますが。。。
あらゆるインディアンジュエリー屋にもないあなたが探しているそれは、きっとアメリカにもないです(笑)

アメリカ、ニューメキシコ州在住、居住歴10年。ナバホ族の夫とリザベーションで二人の子育てをしながらインディアンジュエリーにかかわる仕事をしています。インスタ、ツイッター、Facebook、Youtubeがありますがインスタが一番身近な感じかと。
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