先日、世界一周しているタイシ君と話していて、「日本人ってさ、本当にジュエリーをつけることに対する抵抗があるよね。」っていう話になりました。
(タイシ君のブログ↓)

それに比べて、「ネイティブアメリカンの人たちのジュエリーの日常感ってすごい。」
「ジュエリーが安い高いか」「買えるか買えないか」よりも、
「ジュエリーをつけるかつけないか」っていう根底の問題が日本人にはまだまだある!
何で?
1100年もの間、歴史から消えていた装飾品
その答えは、すべてウィキペディアに。
それを分かりやすく書いてみた。
とのこと。
考えられる理由は、
- 聖徳太子が定めた「冠位十二階」で衣服の質と色で位が表されるようになったので、装身具で着飾って身分を表す風習が消滅した説。
- 埋葬方法が土葬から火葬に変化し、死後の世界観が変わったから説。
- 衣服の発達で形、色彩が豊富になったので装身具が果たしてきた役割を衣服がするようになった説。
でも、他の国を見てもこの理由は薄いよねーーってことで、
装身具の神格化説
古墳時代後期、十種神宝っていって剣、鏡、玉など当時の祭祀の中核のものだったものが、大化の改新後の神仏習合で「三種の神器」に収められて、勾玉は天皇の権威を象徴する祭祀具となってしまった。
勾玉!
そう「マガタマ」は教科書でも習ったように、縄文時代、弥生時代の超流行り商品!
(ヒスイ、ガラスなどのマガタマのピアス、マガタマのネックレスなどが古墳から出ていることで、装飾品が確認されている。)
さらに、646年に打ち出された薄葬令により、古墳造営の禁止、貴金属等の副葬の禁止の方針で、需要が無くなっていく。
オシャレになった平安時代でも装飾品は復活せず
あの十二単が流行った平安時代。
江戸時代に和小物誕生
江戸時代に、和小物、髪飾りとか帯留めとかが発達したけれど、やはりそれは装飾品と呼べるものではなく、表立った装身具として財力や権力を誇示することが困難であった。
現代のジュエリーはすべて外国文化
だからもっとジュエリー着けよう運動
ペンダント着けていたらチャラチャラしてるって偏見、何⁉
結婚指輪しか付けられない職場って、何で⁉
(カメラマンだからカメラを傷つけないようにバングルはできません、とかそういう技術的な理由はよし。)

アメリカ、ニューメキシコ州在住、居住歴10年。ナバホ族の夫とリザベーションで二人の子育てをしながらインディアンジュエリーにかかわる仕事をしています。インスタ、ツイッター、Facebook、Youtubeがありますがインスタが一番身近な感じかと。
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