こんにちは!
皆様いかがお過ごしですか?こちらは第二波?第三波?みたいな感染拡大がまたグーンと増えていて、娘は私が放置しているか算数の成績が悪くて、子供たちと言い合いが増えるし、なんだかこの現状に一気に疲れてきました。
週末はひたすら趣味に打ち込むことにします(笑)みなさん、頑張って数年後にあんなこともあったねぇと笑える時を待ちましょう!
まずは現状報告
一応、コロナの現状報告しておきますね。
ひどくなると一気に注目度が増しますねぇ、アメリカの中でもニューメキシコ州の感染再拡大は結構ひどいようです。これは一日の新規感染者の数の推移のグラフ。
今までと違う地域、都市での拡大が進行しています。私たちの地域は第二波は来ていないので、今は都市に行かないようにしているという感じです。
今、州で有効な規定は
「フェイスマスク」
「10時以降はレストランの営業不可」
「5人以上の集まり禁止」
「他州から来た人は二週間自己隔離」
で、ナバホネーションでは
「平日8時以降~朝5時までの外出禁止」
「週末金曜夜8時以降~月曜朝5時までの外出禁止」
こちらが今のルールになっています。
どうやらアメリカ政府では第二回の現金支給も検討されているようですが、第一回のナバホネーションへの救援金が、ようやく現金支給として来月人々に配られるのではないかという現状です。
6月までのステイホームの時はみんな苦しかったからみんなで頑張ろうという感じでしたが、今はこれから冬が来る先の見えない不安というのがのしかかってくる時期でもあるのかもしれません。
自分で頑張って生活レベルを保ちそのお金を確保してきた人たちも、簡単にお金や物資をもらえている周りの人たちを見て、もらえるものはもらっておこうという気持ちになるのもすごく分かります。
一生懸命働いてお金を稼いでお金を使ってきた今までの生活そのものに疑問を持ちますよね。今日はそんな中今悶々と考えていることについて書こうと思います。
装飾品の未来
自分を飾るための装飾品を作ったり売ったりする仕事にある自分の存在をすごく考えている今。
アメリカでのコンマリさんの流行りもそうですが、モノをたくさん持つことの意味が薄れ、シンプルなワードローブを少し持つことだけがおしゃれみたいなノームコアが流行り、ミニマム化がすでに進行していた世の中に来たコロナちゃん。
格差社会がどんどん広がり、もはやモノで他人と優越をつけることの是非みたいなものが問われている気すらします。
他人と差をつけるために物を買う人で保っている安易な商売みたいなものは本当に立ち行かなくなり、シーズンごと新しい新作を出し話題性をさらって売り上げを出し続けなければいけない今。個人的には昔からそういう世界には全然興味がない方だとは思っているけど、学生時代にはヒステリックグラマーに憧れてラフォーレのバーゲンにはるばる行ったこともあるし、〇〇を持っているステイタスみたいなのが昔はすごく強かったと思います。
そこでインディアンジュエリーの話。
インディアンジュエリーが近年ファッション紙にめっちゃ取り上げられていたのは2015年ごろから2018年ごろ。業界は最高に盛り上がっていて、今までローカルの細々とした顧客で保っていたジュエリー屋さんもその波に乗ったところも多くあります。インディアンジュエリーという言葉だけでもうカッコいい的な感じです。
一方でずっとジュエリーが好きだった人はその流れにすごく戸惑っていて、「私だけが知っているんだ」というところに萌えてジュエリーをつけていた人は離れていったし、流行りに乗ってつけているわけでも無いのに他人からはそう思われることに違和感を抱いている人もとても多くいました。
そして私も含めてコロナ禍の自宅で考える時間が増えた人が多く、政治、環境など今まで興味のなかった分野にアンテナを張る人も増え、さらに自分のお金をどう使うか、モノを減らす中でどれを選ぶかというのをもっと真剣に考える人が増えた気がします。(いやこれは年齢のせいなのか!?)
ともかくそうなると、インディアンジュエリーというものにはまだ多くの可能性があるなと思うのです。
デザインは盗むことはできるけど、歴史や背景まで盗むことはできません。
のめりこめる余地があるのが、このオンライン世界の中でも唯一コミュニティーを長続きさせていける武器かも、とかまぁとにかくポジティブに考えて、このポジティブをブログに書いて業界の人にも頑張っていってほしいと思っています(笑)
よく、なんで自分でジュエリーを作らないの?って人に聞かれることがあります。そもそも作ろうという気になれなかったのは、私の中で「インディアンが作っているもの」に意味があって、私が売れそうなジュエリーを自分で作ることに何の意味もないからだとようやく言語化できた気がします(笑)
あくまでも「私が作るジュエリー」には意味がないと思っているということで、インディアンジュエリーのすそ野をひろげるためのジュエリー監修は毎日毎日行っています。
最近こういうものがないなと思ったら、そういうものを作ってもらう。でもアーティストとして作っている人とクラフトマンとして作っている人はちゃんと分けて、といった形。
私がこの仕事をやっている目的は「とにかくすそ野を広げてジュエリーがちゃんと売り続けること」だなと思っています。
その中にはマニアックな人がいて、最近知った人もいて、その両方の人が満足できるものを監修し続けるって感じです。
そんなこんなで、久々に動画をアップしたYoutubeの宣伝です。こういうものを見ると、コンマリしても大切にし続けられるのかな、なんて思います。
↓ちなみにPodcastを始めています。ニッチだけど結構重要な情報も入れるときもあったりなかったり。

ブログよりもう少し簡単で軽い近況報告配信となってます!

アメリカ、ニューメキシコ州在住、居住歴10年。ナバホ族の夫とリザベーションで二人の子育てをしながらインディアンジュエリーにかかわる仕事をしています。インスタ、ツイッター、Facebook、Youtubeがありますがインスタが一番身近な感じかと。
ABOUT MEのページからSNSのフォロー、他ウェブサイト、お問い合わせなどができます。
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